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ブロウ ジョニーデップ主演



ジョニーデップといえば、世界で最もセクシーな俳優といってもあまり異論はないだろう。日本の婦女子のあこがれの的であるし、男子もあんな味のあるクセのある男になればモテモテだろうなんて妄想もしてしまう。ボクももちろん好きである。映画俳優としてもどこか憎めないキャラクターをやらせたら右に出るものがいないし、彼が画面に映るだけで世界観ができあがってしまう数少ない役者だと思う。パイレーツ・オブ・カリビアンしかり。

最近、実力派俳優として人気が出始めているDEATH NOTE松山ケンイチさんもスウィーニー・トッドで来日したジョニーデップに、六本木ヒルズのレッドカーペットで対面したときには、まさかほんとに逢えると思わず、最後の最後までドッキリじゃないかと疑い続けたほどのカリスマなのだから出る映画出る映画、面白いし、大ヒットしている。

ちなみに松山ケンイチさんは、まもなくあのカルト漫画デトロイト・メタル・シティクラウザー様を演じるほどの体当たり役者だ。そういうポジショニングいいと思います。カヒミ・カリィのことを好きなデスメタルバンドのボーカルというギャップを演じるのは役者として楽しいだろうと思います。
↓こんなことになってるようです。
デトロイト・メタルシティの松山ケンイチ使用前>使用後


前置きが長くなりましたが、今回、紹介する映画は、そんなヒット作満載のジョニーデップの映画の中でも地味で意外としらなかったり、重いテーマに敬遠してしまいがちな「ブロウ

欲望に忠実に生きた実在の麻薬王の壮絶な半生をリアルに演じきっています。
これぞまさにジョニーデップたるゆえんという演技力と存在感、大成功するまでと落ちぶれていくさま両極端な人生の局面という難しい演技を難なくこなしています。これだけでも見る価値があるのですが、その実在の麻薬王の人生がまた面白過ぎる。現実は小説より奇なりとはよく言ったものです。これがもしフィクションとして作られていたら逆にウソだからなと思ってしまうほど、壮大でリアリティがない。でも実在の麻薬王がモデルなので、現実にあったと理解し、その浮世離れさに感動してしまうのです。

仕事柄フィクションを制作していると、ノンフィクションであることにずるさを感じたりもします。
フィクションを作る難しさは、リアリティを与えることだからです。

脱線しましたが、とにかくブロウは、ジョニーデップの映画の中でも特にオススメです。
壮大な現実に度肝を抜かれてください。

また、麻薬王の嫁役のペネロペ・クルスの落ちぶれ感のリアリティのあるやつれ方も必見のポイントです。

個人的には、以前レビューしたサイダーハウス・ルールの監督ラッセ・ハルストレムの作品「ショコラ」のジョニーデップも好きですが・・・。





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テーマ:知ってるとカッコイイ映画 - ジャンル:日記

  1. 2008/07/10(木) 02:09:55|
  2. 映画★★★★★
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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