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フラガール 蒼井優主演



週末の昼下がり、油断してました。
まさか、こんなに泣かされるとは・・・。

評判には聞いていましたが、なんとも良くできたヒューマンドラマ「フラガール

閉山寸前の炭鉱しか産業のない町をなんとか再興しようと立てられた計画がハワイアンセンター。今聞いてもぴんと来ないんだから、そのころの人たちもぴんと来ず、ハワイアンセンターに関わる主人公たちは、裏切り者扱い。最大の集客イベントとして炭鉱の娘たちが集められ、フラダンスを習い始めるが、やってる本人たちも実感がなければ、教えている都会から来た先生もお金のためと割り切ってセンスのない田舎娘の相手をする。
しかし、炭鉱では大量のリストラが始まり、後に引けないフラガールたちは前向きにフラダンスを覚えていく。そして、いつかバカにするだけだった先生や村人たちも協力し始めていく。

この映画がいいのは、炭鉱バブル崩壊の危機という一大事にフラダンスで真剣に立ち向かう無謀さ。炭鉱娘たちの前向きな明るさ。そして、小さな事件をちりばめた良くできた幕の内弁当的な脚本。

蒼井優演じるフラガールのリーダーの少女は、祖父も父親も兄も炭鉱で生計を立ててきた生粋の炭鉱夫の家に育っていたため、母親から勘当されてもフラダンスの魅力、そして、それで町を救おうとしている。その当時の価値観からすれば、それはバカな行為にしか見えないが、誰に助けられるでもなく、必死でフラダンスをマスターしていくひたむきさに感動する。そして、反対しつつも妹を見守る兄豊川悦司の家族愛にも感動。そして、傷を負って都会から逃げてきて、炭鉱娘をバカにしているフラダンスの先生松雪泰子との対立から、和解への心の交流への展開。そして、炭鉱夫たち、母親たちとの対立は・・・。

キャラクターの設定が端的で無駄がない。
脚本家の羽原大介さんは、「パッチギ! 」も手がけていたらしく、この出来に納得である。

泣きたいとき、仕事に疲れたときにおすすめである。

ちなみに蒼井優のかわいさだけでも見る価値がある。
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テーマ:泣きたいときに観たい映画 - ジャンル:映画

  1. 2008/07/07(月) 23:57:44|
  2. 映画★★★★
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