六本木クリエイターの映画裏話、六本木裏情報「その男、映画オタクにつき」

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アマデウス


人間は自分の心をコントロールすることができない。
嫉妬心が人を良い方向に導くことは少ないが、
決して逃れることができない感情である。

これは、音楽家の歴史大河ドラマではない。
人間の狂気を描いた映画である。

誰もが知っている天才作曲家モーツァルト。
彼と同時代に生まれ、破天荒な行動と天才的な活動を見続けていた秀才作曲家サリエリの目を通して天才モーツァルトの35年という短く偉大な人生を描いている「アマデウス
ぜひ、リビングの棚に置いておきたい映画だ。


サリエリははっきりとモーツァルトの才能に嫉妬していた。
だが、プライドや人間性が彼の行動をいびつなものにし、
モーツァルトの人生を陥れていく。
しかし、それは、同時にサリエリの人生を狂わせていった。

奔放な天才のモーツァルトは、
自分を誰かが陥れようとしているなど露ほども考えない。
サリエリのことを慕いさえもしている。

それゆえ、サリエリの苦悩はましていく。
身近な天才は、「天災」なのかもしれない。
遠くから眺めるならば命に別状はない。

天才の苦悩も想像できないが、
周りに天才がいることも苦悩に違いない。
心をコントロールするのは何年生きていても難しい。


あたりまえだが、全編通して流れるモーツァルトの楽曲もすばらしい。


聴くだけでも十分楽しめる映画も珍しい。
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テーマ:知ってるとカッコイイ映画 - ジャンル:日記

  1. 2008/07/03(木) 22:15:43|
  2. 映画★★★★★
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

ラ・ジュテ



オレにも作れると誰もが勘違いしてしまう映画。
だが、後にも先にも同じ映画はない。

29分の斬新映画「ラ・ジュテ
1963年に、トリエステSF国際映画祭グランプリ、そして、ジャン・ヴィゴ賞を受賞した、SF映画史に燦然と輝く傑作。

簡単言えば、モノクロ写真のスライドショー。
ただ、それだけ。

手法の斬新さだけではない。
その設定、ストーリー展開、静止画の演出でもまったく飽きることなく、
画面に引き込まれてしまう。

見終わるころには、この映画には、この手法しかなかったと確信する。


ま、何よりも、カッコイイ絵作りにレイアウトの重要さを痛感する。
センスがいいって緻密なことを当たり前のように一貫してやり遂げることだと思う。

29分という短い映画なので、
家に遊びに来た彼女にコレ知ってる?って見せて
自分のセンスのよさをアピールには最適なDVD。
ただ、絶版らしく値上がりしている・・・。

ラ・ジュテ

この映画を観ずに女を抱けるものか!

テーマ:知ってるとカッコイイ映画 - ジャンル:日記

  1. 2008/07/03(木) 00:42:56|
  2. 映画★★★★
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

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